「通」だけが知っている自動車雑学

テクノロジー07自動車にまつわる雑学には、いろいろな物があります。
例えば、給油口。
これは、アウディやメルセデスベンツなどの外車なら右側に、トヨタやホンダなどの国産車なら左側にあることが多くなっています。
基本的にマフラーから遠い所に設置されますが、マフラーは歩道から距離があるほうが望ましいとされているので、このような結果になっているというわけです。
しかし、両サイドにマフラーがある車種も増えており、必ずしもこの原則が当てはまるわけではなくなってきました。
ではどこで見分ければいいのかというと、実は燃料計を見れば一発で分かります。
給油機のマークの横には、三角形が表示されていますが、これが右向きなら右側に、左向きなら左側に付いているというわけです。
また、ガソリンにはハイオクやレギュラーなどの種類がありますが、この二つの違いは「オクタン価」です。
オクタン価とは、ノッキングの起きにくさを表した物で、レギュラーは89以上・ハイオクは96以上とJIS規定で決められています。
ハイオクのほうがオクタン価が高く、各種の添加物も入っているので高級なのですが、あくまでハイオク車に入れることでパフォーマンスを発揮することができるので、レギュラー車には入れないほうがよいでしょう。